大赤字の企業から公務員に転職して不安が解消された話

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公務員に就職する前は大手のメーカーに勤めていました。

しかし私の就職した年に数千億円の赤字が発表され、それ以降、徐々に給料やボーナスカットが進んでいきました。

将来の不安から公務員に転職しましたが、この記事では公務員になってからの心境を紹介します。

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会社の経営状況悪化への不安

公務員になってから

言うまでもありませんが、公務員になってからは組織の経営状況への不安は無くなりました。

むしろ私が入った自治体は住みたい自治体ランキングの中でも上位のためか、財政状況が良いようで、「赤字」なんて言葉とは無縁です。

前の職場では「今期の売上が…」「月末の追い込みを!」「A社ダメならB社に引き取り交渉を!」といった言葉を何度も聞き、上司がもっと上の幹部から怒鳴られている姿を見ましたが、今はそんな光景も目にすることは一切ありません

それだけでも精神衛生的にも良い環境だと思います。

ちなみに元勤務先は、経営状況の悪さから、希望退職募集が始まり、賞与の削減基本給の削減と自体が悪化していってました。

若手は手放したくなかったため、50歳以上が特に減らされて、人事評価も意図的に下げられているということも、その年齢の方々から聞きました。

「住宅ローンのボーナス返済が…」

と嘆いていた元上司がいて、当時はそこまで共感できませんでしたが、現在、公務員になってマイホームを購入した立場から考えると、恐ろしいことだと思います・・・

特に私はマイホーム+土地の購入で、3,000万円以上のローンを組んだため、その恐ろしさはわかります。

元勤務先を思い返すと・・・

元勤務先はB to Bの業界で、長期的な付き合いのお客様が多かったです。

車関係の業界だったのですが、自動車の部品は品質と信頼性が超重要視されます。

例えばパーツを一つ変えるだけでも、長い月日とコストをかけて様々な試験に合格し、認定を受けなければ変更はできません。

そのため、もし元勤務先が急に潰れたら別のパーツを探して再び認定を受けなければならず、それまで車の生産が止まってしまうのです。

当然顧客からは「お前のとこの会社は大丈夫なのか?」「もし潰れたときのためにパーツの作り貯めをしておけよ!(もちろん費用はお前ら負担でね)」「他社に切り替える検討を始めます」等と言われていました。

「経営状況は必ず良くなりますので!」

と言わないと明日の仕事が無くなってしまうので、その説明のために上司と色んな顧客を回った記憶があります。

当時は通常業務に加えて、そういった慣れない経営に関する資料の作成まで忙殺されていたので、

「経営状況さえ良ければ、こんなことには・・・」

「この資料作りのために通常業務が怠って、さらにお客さんに迷惑かけるんだけど・・・」

などと考えながら仕事していました。

そんなぐるぐる回る悪循環の中で、自分はなんて非生産的な仕事をしているんだろうと感じていました。

公務員に転職してからの心境の変化

公務員に転職した現在は、当然ながら仕事集に“経営状況”というワード自体すら出てきません。

元勤務先で売上のことで怒られる人や、お客様に頭を下げる光景などを思い出すと、環境の違いにひどく驚かされます。

公務員になって、時折そんな光景を思い出しては、自分が今いかに幸せな環境にいるかを噛みしめながら、仕事を頑張ろうという気持ちになっています。

やはり、自分の会社の経営状況が良くなければ、自分がしている仕事に意味があるのかを考えてしまうため、精神衛生的にも良くないと思います。

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まとめ

以上のとおり、公務員になってからは快適な毎日を送れています。

ちなみに大学時代に元勤務先に内定が決まったときは、友達にも自慢できていました。

しかし、その後、その会社の赤字のニュースが報道され始めてからは、友達や両親から「会社大丈夫なの?」とよく心配されることになりました。

会社の業績については、一社員が気合を入れ直したところでどうにかなる問題ありません。

そのため、もし当時の私と同じ会社への不安を持っている方は、ぜひ公務員への転職を考えてみてはいかがでしょうか?

 

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