公務員試験の結果発表時の体験談!(2つの自治体の合格発表方法を公開)

二次試験
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公務員試験を受験して結果待ちの方は、ドキドキして仕方ないことでしょう。

私も発表前は毎日気が気でならず、極力考えないようにしていました。

ちなみに私は民間企業に働きながら、公務員の”社会人採用枠”を受験しました。

この記事では、2つの自治体を受験した私が、合否結果発表時の様子を紹介します。

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合格発表は自治体HP上で行われる

初めに結論から言うと、公務員試験の合格発表は自治体HPの採用ページ上で行われます。

民間企業の就職活動では、人事担当者から電話を受けて内定を告げられますが、公務員はHP上で一斉に発表されます。

大学受験の合格発表のように、受験番号がHPに公開されるというシンプルな方法です。

ちなみに私が受験した自治体は、結果発表日は事前にいつか知らされましたが、公開時間までは公開されませんでした。

ここからは、結果発表がどんな状況になるのか想像がつかない方のために、私の体験談を紹介します。

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私の合格発表時の体験談

私は2つの地方自治体の”社会人採用枠試験”を受験しました。

※ちなみに新卒の採用試験も合否結果発表方法は同じくHP上です。

①本命の自治体 地元の隣の自治体、割と都会、妻の地元にも近い
②滑り止めの自治体 地元の自治体、田舎、妻の地元から遠い

①は地元ではないですが、都会で住みやすく、妻の地元にも近いので、夫婦ともに本命でした。

②は地元ですが、田舎で不便であり、妻の地元からも遠いので、あくまで滑り止めです。

試験日程は①→②の順番で行われましたが、結果発表は②→①の順番で行われました。

①滑り止めの自治体の合格発表

受験したこと自体を忘れるようにした

滑り止めの自治体の試験は、少しだけ自信がありました。

グループディスカッションで他の受験生のレベルが低いように感じたのと、面接も手応えがあったからです。

そうは言うものの、

「受験1回目で合格しているはずがない」
「事前の勉強が明らかに足りてなかったので、筆記試験の点数が足を引っ張っているはず」
「そんなに思い通りの人生になるはずがない」

と考えるようにして、調子に乗ってショックを受けないよう気を付けていました。

そのため、公務員試験があったこと自体を忘れるようにしていました。

妻とも結果発表日までは、公務員試験のことを一切話さないで暮らしていました。

合格発表当日の緊張感

そして、いよいよ合格発表当日の朝、妻に発表日であることを話すと、さすがに覚えているようでした。

私「自分で結果は確認したいから、HPで結果を見ても連絡しないでね」

と妻に念を押すと、

妻「わかった、わかった(笑)

と笑いながら、いつも通り私の仕事の見送りをしてくれました。

「(たぶん結果がわかったら、なんだかんだで連絡してくるんだろうな)」と思いながら、いつものように前の会社に出勤しました。

会社に出勤すると忙しすぎて、結果発表のことはあまり考えずに済みました。

ふと「結果はどうかな…」と思い、トイレに行った際についHPを覗いてみましたが、まだ更新されていませんでした。

遅くとも公務員の定時前の17時頃には発表されるだろうとは考えていました。

そして驚きの結果・・・

あっという間に夕方になり、いつもどおり残業で少し会社に残ることになりました。

しかし、17時を過ぎても妻からの連絡がありませんでした。

「合格してても連絡しないで」とは言ったものの、妻の性格的に、合格していたら連絡してくると思っていたため、

「(今回はダメだったか・・・)」

と落ち込みました。

「もしかしたら本命の方は合格しているかもしれない」と自分を励ましながら、残業に集中しました。

そして仕事がやっと片付き、会社を出ました。

妻からの連絡はまだなかったですが、「もしかしたら・・・」なんて思いつつ、歩きながらスマホで自治体の採用HPにアクセスしてみました。

するとページが新しく更新されて、”民間経験者向け試験の結果発表”という文字がありました。

「もう勢いで押しちゃえ!」と投げやりになって、その文字をタップしてみました。

 

 

 

「(受かってるーーーー!!!)」

僅かしか載っていない受験番号の中に、自分の番号がしっかり載っていました。

一人だったので声は出せませんでしたが、自然と笑みが溢れてきました。

そのままの急いで妻に電話し、

私「なんで受かってるのに連絡しなかった!?」

と言うと、

妻「連絡しないでって言ったじゃん!」

と突っ込まれました。

しかし驚きと喜びで、二人とも興奮しながら喜びを共有しました。

ちなみに妻は合格確認後、すぐに母親に電話で伝えたようです。

 

本命の結果発表はまだでしたが、転職して公務員になる自体は確定したので、それからは憂鬱な会社にも爽快な気持ちで出勤できました

②本命の自治体の合格発表

やっぱり緊張する結果発表

それから2週間後に、本命の自治体の発表がありました。

すでに1つ合格してはいるものの、やはり発表当日は緊張していました。

前回同様に、妻には対しては、「今回も結果わかっても連絡しないでね(笑)」と伝えました。

「(せっかくなら合格していてほしい・・・!)」

仕事中も発表のことが気になりましたが、合格1つのおかげで、なんとか仕事終わりまで持ちこたえられました。

そして事務所を出て、ドキドキしながら自治体のHPにアクセスしました。

前回同様、妻からは何一つ連絡はなかったので、

「(今回は受かっていたら、さすがに連絡してくるんじゃないか・・・?)」

と思うと、ダメだったんだろうとも考えました。

そして、いざ採用HP内の合格発表ページを勢いのままクリックすると、

 

 

 

「(また受かってるーー!!!)」

再び、自分の受験番号がしっかりと載っていました。

まさかこんなスムーズに転職が成功するとは思っていなかったため歓喜しました。

すぐにまた妻に電話して、「なんで電話しなかったの!?」と聞きましたが、

妻「連絡するなって言ったじゃん(笑)」

と、前回と同じやり取りをして、二人で笑い合いました。

発表後の気持ちの変化

家に帰るまで、ずっと妻と電話で話していました。

「嫌だった会社から抜け出せる」
「退屈な田舎から抜け出して都会に行ける」
「実家の近くで暮らすことができる」
「公務員で一生安泰な暮らしができる」

なんて考えるとワクワクして、妻と幸せを噛みしめました。

さらには、もっと具体的に

「引っ越してどの地域に住むか」
「どんなアパートに引っ越すか」
「いつ地元の友達に打ち明けるか」
「退職前に有給消化して海外に行こうか」

といった妄想も次から次に浮かび、子供が生まれたときくらいはしゃいでいました。

そして家に到着して玄関ドアを開けると、目の前で妻と幼い子供が正座で待ち構えていて、

「合格おめでとうございます」

と手をつきお辞儀で迎えてくれ、思わず吹き出しました。

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さいごに

以上、合格発表時の体験談を紹介しました。

私は民間企業で勤めていたので、大学生の方や公務員浪人の方とは状況が違います。

しかし誰にとっても、合格発表は人生を変える大きなイベントです。

実際に私も公務員となることで、地元にも戻ることができ、マイホームも買うなど人生が変わりました。

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