【退職】会社に退職報告を告げた後の思い出(冷たく扱われる?陰口を叩かれる?)

公務員
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私はかつて民間企業に勤めていましたが、公務員の社会人採用試験を受験しました。

すると、幸運にも一発で合格できました。

その後、会社に退職することを告げ、有給を開始するまでしばらく会社で過ごしました。

退職を告げると「同僚が冷たくなるんじゃないか?」「陰口を叩かれるんじゃないか?」と不安な人もいるでしょう。

この記事では私の実体験を紹介します。

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会社に退職を告げるまでは秘密・・・

私は民間企業で5年以上勤めていましたが、会社の将来性の不安と地元への愛着から、公務員転職を決意しました。

公務員の社会人採用試験は10月頃で、合格発表は11月でした。

入庁は翌年4月1日だったので、11月~3月は転職することが決まった状態で会社に勤めていました。

そして会社に退職を告げたのは1月末です。

引継ぎや有休消化を考えてのタイミングですが、詳しくは以下をご覧ください。

そのため11月~1月末までの約2か月間は、会社の人にも転職することは秘密にしていました。

私が退職することを知らない人たちの中で仕事するのは、とても不思議な気分でした。

上司からキツイことを言われても、「この上司は私が退職することなんて知らないんだ・・・」と考えると楽になりました。

また、同僚と仲良く話していても、「私が退職するって言ったら驚くだろうな・・・」と少し悲しくなることもありました。

しかし、

・落ち目だった会社から抜け出せること
・激務から解放されること(公務員が忙しくなければ)
・地元の近くに戻れること

を考えると、基本は毎日ハッピーな気分でした。

この嬉しい気持ちを共有したい気持ちでいっぱいでしたが、家族だけに留めておきました。

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上司へ退職を告げる

そして1月末となり、とうとう上司へ退職することを告げました。

上司に話を持ち掛けるときは緊張し、2~3日無駄にもしました。

しかし決心して上司を個室に呼び、退職を告げました。

そのときの上司との会話も印象的でしたが、詳しくは以下をご覧下さい。

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意外にも噂は広がらない

そうして上司に退職を告げ、事務手続きに移りました。

上司は「部署のみんなには俺からは言わないけど、自分の好きにしていいよ」と言われたので、徐々に同僚に退職することを報告していきました。

仲の良い同僚や、退職後まで続くプロジェクトに関わる人たちには、「実は退職予定でして・・・」と白状していきました。

てっきり誰かに話すと瞬く間に噂が広まると思っていましたが、意外にも噂は広まりませんでした。

かなり広まったかなと思って、「ご存じかもしれませんが、3月に退職するんですけど」と話すと、「えっっ・・・!!」と度々驚かれました。

おそらく同僚たちは、本人から告げたいのかと考えて内緒にしてくれるのでしょう。

確かに私も同僚の退職話を聞いて、すぐ他人に言いふらしたりしないので、当たり前かもしれません。

意外にも祝福される

会社の人たちに退職することを告げたら、「辞める奴に優しくしてもしょうがない」と思われても、冷たく扱われるのかと思っていました。

当時の私の会社は、人手不足で仕事の押し付け合いになっていて、常に社内が殺伐としていたということもあります。

しかし、いざ退職を告白してみると、「お、おめでとう!」「抜け出せて良かったね!」などとたくさんの祝福の言葉を貰いました。

いつも他部署の人に話しかけに行くときは仕事の依頼だったので、不愛想な顔をされていましたが、そこで退職の話をすると、顔をほころばせて「えー、自分だけずるいわー」と言う人もいました。

忙しい会社だったので、社内でも常に緊張感があったのだと思います。

しかし私がそのうち外部の人間になるということで、リラックスしてくれたのかもしれません。

または、「最後だから優しくしてあげよう」という感情も働いたのかもしれません。

大胆に仕事が出来る

退職を告げた後は、気持ちがすごく楽になります。

自分もそのうち会社を去ることが決まっているから、恐れる物が無くなるからです。

普段、依頼しづらい社内の相手に対しても、全く臆することなく挑めます。

「別に嫌われても構わない」「どう思われてもよい」と考えると、大胆に行動できました。

いつもは話の持って生き方を考えて数分無駄にすることもありました。

しかしその時間が無くなり、それでいて結果的に無礼にもならなかったので、いつもこんな気持ちで仕事が出来たらどんなに楽かと心から思いました。

かと言って雑な仕事をすると迷惑がられる

しかし会社を去る身として、最後に雑な仕事をして後処理を大変にしてしまうと迷惑がられます。

わざとではなかったですが、一度、見積もりの計算を間違えてお客さんに回答してしまったときは、同僚から「最後に面倒なものを残したね」と少し恨まれました。

よっぽど会社が嫌いでない限りは、後を濁さず会社を去りたいという感情になるはずなので、その気持ちで最後まで仕事をやり抜けば良いです。

お世話になった会社・同僚に情が湧き、全力で仕事する

退職直前は「嫌われても構わないから大胆な仕事ができる」と書きましたが、お世話になった人たちに対しては、感謝の気持ちが湧いてきます。

いざ、長くいた会社を去るとなると、嫌だった会社でも情が湧いてくるのです。

そのため、

「最後に会社に貢献したい」
「ちゃんと引き継いで迷惑をかけたくない」
「辞めた後でもできれば仲良くしたい」

と思うようになり、全力で仕事に挑んだりします

実際に私が辞める直前は、引き継ぎ書をこれでもかというほど詳しく作ったり、最終日も結局遅くまで残って有用なデータを残していきました。

まとめ

以上、私の体験談をまとめました。

会社や上司が大嫌いだったり、恨みしかないという人であれば同じようにはならないですが、大体は私のようになると思います。

そうして最後まで頑張ったおかげか、退職までに同僚が複数回の送別会を開いてくれたり、同僚でカンパして高価な餞別の品をくれたりしました。

また、退職後も仲の良い同僚とは時々、会ったりもできています。

なんだかんだで、退職前は気持ちの余裕からか、会社や同僚に感謝の気持ちが湧いてくるはずなので、その感情に素直に行動すれば良いと思います。

 

↓上司への退職連絡で言われたこと

↓退職を告げるベストタイミング

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