公務員に転職して即マイホーム購入を決めた理由

マイホーム
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突然ですが、公務員ネタを書くのにも少し飽きが来たので、気晴らしにブログタイトルにあるマイホームネタを書きたいと思います。

私は公務員に転職して数ヶ月でマイホーム購入を検討し、一年も経たずしてあっという間に土地を購入して契約まで進みました。

その過程で、なかなか体験できないであろう問題(ローン関係など)もありましたので、少しでも参考になればと思い、ブログで紹介していきます。

この記事では、まず私がマイホーム購入を決めた理由を紹介します。

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①地方公務員になり転勤が無くなったため

以前の勤務先は全国区の企業で転勤ありだったため、若くしてマイホームを買った人なんておらず、マイホームがある人も単身赴任がほとんどでした。

私は仕事より断然家庭を優先したい人間なので、仕事のための単身赴任はあり得ませんでした。

当時の勤務地も故郷と離れた何のゆかりもない土地だったので、そこでマイホームを建てて子供を育てるなど想像ができず、「このまま一生賃貸暮らしするのだろうか…?」なんて漠然と考えていました。

しかし公務員になり、故郷にも近づき、転勤のリスクも減ったので、「家建てようと思えば建てられるじゃん!」と考え出したのがきっかけでした。

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②民間経験者の裏ルール

「公務員は全国転勤はない」とはいえ、自治体のエリア内での転勤はあると噂で聞いていました。

実際にエリアの1番端っこだったりすると、単身赴任を余儀なくされることもあると聞き、「配属早々、遠方の勤務地になったらどうしよう」という不安はありました。

しかし、配属されてから同じ民間経験者の先輩の話を聞くと、

「民間経験者枠で採用された人は、外部への出向が無く、ずっと本庁勤務」という裏ルールが存在すると聞きました。

本来であれば、新卒で採用された人は必ず一度は外部へ出向することが決まっているらしいのですが、民間経験者の場合は例外であるとのことです。

理由を聞くと、「新卒の採用者は本庁外の世界を経験させるために一度は出向させられるが、民間経験者は既に外の世界を経験しているから」だそうです。

公務員になってまで転勤するのは嫌だったため、それを聞いた同期も一緒に喜んでいました。

そして転勤が一生無いのであれば、わざわざ賃貸に住み続けずに、マイホームを建てても良いんじゃないかと考え始めました。

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③元職場より住宅手当の額が減ったため

以前の勤務地に勤めていたときは、会社が借り上げた賃貸物件に住んでいて、“家賃の半額補助”を受けていました。

しかし今の職場は「最大で27,000円の補助」しか受けられないようで、54,000円以上の家賃の家に住むと、以前より損する計算になります。

以前の職場はド田舎にあったので、家賃が月6万円と安かったですが、今の職場は都会にあるので、家賃も高くなって月8万円のため、手出しが23,000円も増えてしまいました。

さらに基本給も以前よりは下がったため、家計への家賃のインパクトをひしひしと感じるようになりました。

それを考えた時に、「自分の資産にならない賃貸物件にお金を払い続けるのはかけるのはもったいない。どうせ家賃を払うなら資産になるマイホームの方が良い」という考えに至りました。

④子供が小さく、アパートの下の階への騒音が心配になったため

これは大きな理由ではないですが、子供が小さく、家の中を走り回っていて、注意することが多かったからです。

私は実家もマンションなので、親からは下の階に響かないようにと何度も注意されて、子供ながらに面倒だなぁと思うことがありました。

また趣味でギターを引くこともありましたが、アンプの音をイヤホン越しに聴きながら演奏していました。

ある程度大人になれば理解できることですが、自分自身、何となく小さい頃から、”下の階を気にしなくていい一軒家への憧れ”のようなものを持っていました。

⑤いずれマイホームを買うなら早めに買った方が経済的と思ったため

家賃の話と重複しますが、以前より収入も家賃補助も減ったため、家賃の負担が大きいと感じていました。

私はずっと家計簿をつけており、転職前の毎月の収益は大体+5万円前後でしたが、転職後は±0円前後で、月によってはマイナスにもなっていました。

そんな中で、「いずれマイホームを買うのであれば、自分の資産にもならない賃貸物件にお金を注ぎ込むのはもったいないな」と思うようになりました。

しかし、マイホームに住むことになると賃貸の家賃補助を貰えなくなり、毎月支払うローン返済額の方が今の家賃より高くなって、毎月の負担は結局大きくなります。

その心配もありましたが、ファイナンシャルプランナーに無料相談したときに、ローンのシミュレーションで「給料もそのうち増えてくるし、奥さんもパートに出れば何とかなります」と言われました。

そして、老後にマイホームを買うにしても、それまでに賃貸に払った家賃は戻ってこないので、早くにマイホームを買うのもアリかと考えました。

⑥消費税増税(8%→10%)前にお得に買いたかったため

10月から消費税が8%から10%に上がります。

私がハウスメーカー巡りをしているときも、「増税前に契約した方がお得ですよ。4月までに契約すれば、10月までに家が完成しなくても8%の消費税でいけます!」にいう営業の方のセールストークをよく耳にしていました。

確かに消費税が2%上がるとなると、例えば4000万円でマイホームを建てると、増税後は+80万円も上がってしまいます。

営業の方の話を鵜呑みにしたわけではないですが、「80万円は大きいし、どうせいつか家を建てるなら今建てればいい」と思い、マイホーム購入の背中を押してくれました。

ただ、後になってわかりましたが、実際は増税後に家が売れなくなっては国としても困るので、増税後は"住宅ローン減税"や"すまいの給付金"の優遇措置があり、80万円の差は縮まるようです。

しかし計算したところ、80万円の差はないものの、増税前に契約した方が私の場合はお得でした。

⑦自分の趣味ができるため

私の趣味に料理やDIYがあります。

料理については、家族で休日に燻製やバーベキューをすることに憧れていました。

燻製なんかは、ダンボールでする燻製セットがあると聞き、ホームセンターで購入しました。

しかし賃貸住まいで、ベランダでやるにも隣の家の洗濯物に臭いが移ってしまうし、公園でやるにも火を使うと通報されそうだったので、わざわざ人気のない海に行ってやったほどでした。

初秋でしたが、風が強くてとても寒く、震えながら燻製ができるのを待っていた思い出があります。

結局、寒さに我慢ができずに中途半端な燻され具合で食材を取り出してしまい、仄かに燻製の匂いが香る食べ物が出来上がり、寒かっただけで悔いが残る燻製デビューとなりました。

また別の趣味にDIYがあります。

ホームセンターで木材を買って、簡単な棚などを自作していましたが、家でトンカチを叩くと思った以上に響いてしまいました。

さすがに下の階から苦情が出ると思ったため、家の前の駐車場でやったところ、結局マンション全体に音が鳴り響くことになりました。

そのため、広い公園のベンチで作業することにしました。

すると今度は閑静な住宅街に「コン!コン!コン!」という音が反響していました。

自分が発生させる音に耐えかねず、開始10分ほどで作業を辞めて帰ってしまいました。

マイホームがあれば、庭で堂々とDIY作業ができるし、燻製やBBQもできるのになと考えていましたが、当時は転職も決まっていなかったので、夢のまた夢で終わりました。

まとめ

以上が、私がマイホーム購入の決め手になった理由です。

現在、マイホームは建築中ですが、更地だった土地に、段々と家が出来ていく過程を見るのは楽しみでなりません

また、ここに至るまでも、色んなハウスメーカーを巡ったり、建築士の方と打ち合わせしたり、インスタで参考になりそうな間取りを研究したりと、家族でわくわくしながら計画を立てていました。

ゆえに、公務員に転職後早々に決めたことでしたが、そんな毎日を過ごせているので、マイホームを購入したことに後悔はありません。

ただ、土地代も高く多額のローンを組むことにはなったので、「あと数年経てば人口も減って土地単価も下がるので、急いで買わなくてもよかったかな…?」と思うこともありますが、私が買ったエリアは現在も単価が上がっているので、下がるのはかなり先だろうとは思います。

むしろ数年して「やっぱり買おう」と思っても、今よりずっと単価が上がっているはずなので、どちらにせよ後悔することになると思います。

また、「マンションの方が安くて良かったかな…?」と考えることもあるますが、子供が思う存分走り回れて、小さいうちに庭で野菜の栽培やBBQを楽しめるのは、一軒家ならでは価値だと思います。

そしてマンションの場合は共益費や駐車場代を永遠に払い続けることになるので、一生涯で考えると金額なメリットも考えものです。

ローンの金額が大きいゆえに、たまに自分の判断に自信が無くなることもありますが、基本的には間違いではなかったと思っています。

マイホームを購入するにあたり、悩んでいる方は、上記の私の決断の理由を見ていただき、参考にしていただければと思います。

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