公務員転職試験のための絶対おすすめ教材!〜2つの自治体から内定取得!〜

一次試験
スポンサーリンク

民間企業で働いていて「公務員に転職しよう!」と思っても、何から始めたら良いかわからない人が多いと思います。

この記事では、民間企業に勤めつつ自治体2つから内定をもらった私が使ったおすすめの教材をご紹介します。

スポンサーリンク

一次試験に向けて

まずは基本的なことですが、自分が受けたいと思う自治体のHPの社会人経験者採用のページに行き、試験内容を確認しましょう。

新卒の採用試験の場合、教養試験と専門試験を受けることになると思いますが、社会人経験者採用採用の場合は教養試験だけだったりします。

私も民間企業に勤めていたときに、「公務員に転職しようかな…」と思い、「まずは小手調べに試験でも受けてみるか!」と思いつきで試験を受けたことがあります。(受験自体は無料なので)

そのときは20代で且つ、その自治体の民間経験者採用の対象から漏れていたので、新卒の採用試験を申し込んで教養試験と専門試験を受験しました。

結果はあえなく惨敗でした。

その際に「専門試験が難しすぎる!こんなの働いてて勉強する時間なんてない!」と思い、絶望を味わいました。

しかしその後HPを確認していると、社会人経験者採用だったら教養試験だけで専門試験が無いじゃん!」ということに気付き、民間経験者採用試験を受けることに決めました。

そして本格的に公務員試験の勉強をすることに決め、教養試験の勉強一本に絞って頑張ることに決めました。

スポンサーリンク

教養試験の勉強方法

おすすめ教材①

まずは教材を購入しようということで、公務員試験経験者のブログなどを一通りチェックし、一番効率が良い方法は過去問を解きまくることというのがわかりました。

教養試験は過去問を見てみたらわかりますが、大学のセンター試験を思い出させるような内容です。

なので大学を卒業した人であれば、何となく解き方を覚えている問題も多く、何も解き方を一つ一つ学んでいくような教材を買う必要はありません

むしろ過去問を解いていって、「この問題の解き方忘れたな」とか「こんなの高校のときに習ったことないぞ?」という問題に差し掛かったら解説を見て解き方を学習するという方法で良いのです。

しかし本屋では教養試験の勉強の各科目別(文章理解・数的処理・社会科学など)の参考書も販売されており、「ひと科目ずつ丁寧に勉強していった方が良いのでは…?」と思うかもしれません。

ただ、社会人経験者採用の試験を受けようとしているあなたは日々仕事に追われ、ゆっくり勉強する時間が無いはずです。

もし残業も土日出勤もないので時間はたんまりあるという人や、友達・恋人・家族もいないので勉強する時間は確保できるという人はゆっくり勉強していけば良いです。

しかしほとんどの方が毎日仕事に追われて、勉強する時間は極めて少ないため、効率的な学習をする必要があります。

私も民間時代は残業は毎日で、嫁と子供もいましたので、受かるかもわからない公務員試験の勉強のためにプライベートでゆっくり費やせる時間もありませんでした。

そのため、ひと科目ずつ勉強する時間などなく、平日帰ったら毎日一時間は勉強しようと決め、この過去問勉強法を続けました。

そしてこの過去問勉強方ですが、もう一つ大事な方法として、間違えた問題を時間を開けて解いてみて、完全に自分の中に定着するまで何度も繰り返すということも大事です。

先程も説明したとおり、社会人である我々の時間は限られています。

その中で、できるだけ多くの問題に触れて解き方を何となく覚えておくというやり方よりは、一度解いた問題は100%解けるようにしておくということが大事だと思います。

そのため、私自身、購入した過去問集はたったの一冊だけであり、その一冊のすべての問題を解けるようになるまで何度も取り組みました。

その参考書というのは以下のものです。

また、他の参考書を買わなかった理由として、もしたくさん参考書を買って受からなかったときが悲しいし恥ずかしいという気持ちもありました。

しかし何より、色んな参考書に取り組む時間自体が無かったので、これが社会人で公務員を目指す方の最も効率的な勉強法ではないかと思います。

おすすめ教材②

過去問集については1冊だけしか購入しなかったと書きましたが、もう1冊購入した本があります。

それは時事問題に対策するための本です。

というのも、過去問集でも時事問題はいくつか出題されているのですが、あくまで過去問なので最新の時事問題は含まれていません

そして時事問題については、全く内容が再び試験で出題されるのは考えづらいです。(私が問題作成者なら違う内容にすると思います)

そのため、時事については過去問集以外でも勉強しておく必要があります。

またこれは教養試験だけでなく、小論文面接にも繋がります。

おそらく社会人経験者採用試験の一次試験では専門試験がない代わりに小論文があったり、二次試験で小論文が課される自治体も多いと思いと思われ、そこで時事ネタが必要なケースもあります。

また面接でも、「最近の気になる時事問題は何ですか?」「○○の問題についてどのように思いますか?」と質問されるケースもあり得ます。

そのため、教養試験以外でも必要とされる知識です。

そもそも公務員になったら時事問題は常に意識しておかねばなりませんので、予め公務員の気分を味わっておくのも良いかと思います。

私が購入した本は以下のものです。

この本ですが、多くの時事ネタが簡潔にまとめられているため、「なるほど~、あのニュースはこういうことだったのか」と感心できることも多かったです。

またレイアウトもシンプルで見やすかったため、読んでいて全く苦にはなりませんでしたし、試験のことを意識せずに読めました。

また、二次試験小論文と面接の直前で何だか落ち着かないときにも、この本を読んで何となく気持ちを落ち着かせることでも役立ちました。

スポンサーリンク

教材に関するまとめ

以上のように、公務員試験のために購入した教材は上記の2冊しかありません。

ちなみに私は偏差値50強くらいの大学しか出ていませんので、決して地頭が極めて良い方ではないと思います。

しかし2つの自治体の社会人経験者採用試験に合格できたので、実績のあるやり方ではあります。

もちろん大学生や公務員浪人の方など、勉強する時間がたっぷりある方はたくさんの教材でじっくり勉強すれば良いと思います。

しかし皆さんは社会人で毎日働いていて、家族もいて家族サービスもしないといけない方もいて、自由な時間は少ないと思います。

そのため、効率的な方法で、教材を必要最低限の数を揃えて勉強に挑めば良いと思います。

たくさん教材を揃えても、試験日までに終わらなければ気持ちが焦ってこなすだけになってしまいますし、時には「受からなかったらこの教材も無駄に…」と悲観的な思いに駆られてしまうかもしれません。

終わりに

以上が私のおすすめ教材紹介です。

ただ、実際に過去問集を買ってみて、思ったより正答できずに、打ちひしがれてしまう方もいるかもしれません。

私もその一人で、何度も諦めかけましたが、そのときは「絶対転職するんだ」と自分に言い聞かせて勉強は続けました。

実際は、勉強の途中でよく眠ってしまうようになりましたが(笑)、そんな私でも合格しました。

また以下の記事でも書きましたが、本命の自治体の教養試験の点数は29/50でした。

一次試験の順位&点数開示結果と二次試験の体験談
この記事では”社会人経験者枠”の公務員試験の二次試験を受けるまでの話を紹介します。

おそらくもっと良い点数の方は大勢いたと思いますが、同時に実施された小論文で高得点を取ったので、なんとか一次試験を突破することができました。

このように、必ずしも教養試験の点数ですべてが決まるということではありません。

また、公務員試験は一度失敗したら二度と受けられないというわけでもなく、試験自体も無料で受けられるので、一度失敗しても「自分の勉強法の何が悪かったか」を振り返って、翌年またチャレンジすることも有りだと思います。

なので、やる前から諦めるのではなく、一度試験に申し込んでみて、そこから勉強を始めるのも良いかもしれません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました