マイホームの土地探しで奇跡的に優良物件に出会えた話(土地の上手な探し方紹介)

ハウスメーカー
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土地選びからマイホーム計画を進めている方は苦労しているんじゃないでしょうか。

私も苦労しましたが、奇跡的に良い物件に巡り合うことができたので紹介します。

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マイホームの土地探し

住宅展示場での土地探し

初めて土地選びについて考えたのは、住宅展示場見学に行ってみたときです。

家を建てるにも土地が無いと始まらないため、住宅メーカーの営業さんもまず確認されます。

住宅メーカーはいくつか土地物件を持っていて、展示場で情報掲載していたり、ファイルを見せてくれたりします。

突然、

営業「どんな条件の土地が希望ですか?」

と問われたので、

私「職場に近い都市・電車通勤のため駅近・50坪以上(平均以上)・予算は1,000万円程度の土地」

と希望を伝えましたが、

営業「そんな土地無いですよ(笑)」

と一蹴されてしまいました。

土地のことなんてそれまで考えたことが無かったため、初めて現実を突きつけられました。

私の勤務先の所在都市は人口も多くて人気なため、まずその予算じゃ無理だと伝えられました。

展示場にあった土地情報を眺めると、その都市から距離が離れれば離れるほど地価が下がっていく様子がわかりました。

しかし勤務先のある都市の隣の市町村ですら地価が高すぎて、予算を余裕でオーバーでしていました。

営業「予算1,000万円が絶対であれば、こんな土地もありますけど」

と紹介されたのが隣の都道府県の土地で、プライド的にも絶対に嫌だったので、自分の要望条件を整理し直すことにしました。

  • 自宅から最寄り駅まで15分以内

  • 電車で職場まで30分以内の距離

  • 広さは50坪以上(平均が50坪らしい)

  • 予算は1500万円以下

それでも条件にマッチする土地は展示場内の紹介物件にはありませんでした。

急いで決める必要もなかったので、

営業さん「条件はわかりましたので、もし良い土地が見つかったら連絡します」

と言われてその場は終わりました。

しかし最後に、

営業「他の方も似たい条件で1年くらい探している方もいらっしゃるので、覚悟しておいた方が良いかもしれません」

と軽い脅しを受けました。

土地探しの方法

住宅展示場見学では計5社ほど回りましたが、各社ごとに持っている土地物件が違っていました。

各社がそれぞれ土地を抑えていて、”その土地を買うなら、うちの会社の家を建ててください”という”建築条件付き土地”が紹介されていたりします。

そして土地探し自体は住宅メーカーではなく、不動産屋さんに相談に行ったり、ウェブサイトで自分で調べることも可能です。

私はよくアットホームやSUUMOなどのウェブサイトを暇なときに眺めて、土地の相場を勉強していました。

土地は、所在の市町村・最寄り駅までの距離・土地の広さや形・周辺の道路状況など、色んな要素で価格が変わります

住宅メーカーの営業の方から、「他にも似た条件の土地を探している人はたくさんいる」と聞いていたため、いざ条件に合った物件が出てきたときは奪い合いが想定され、判断を迷っていると先を越されてしまいます。

そのため、すぐに判断ができるようにしておくためにも、ウェブサイトでの相場確認は役に立ったと思います。

また、ドライブや散歩中にも空き地を見つけると売りに出ていないか確認もしました。

もし売りに出ていたら買うかどうかという脳内シミュレーションをして、最高の物件と出会ったときに備えていました。

ちなみに不動産屋さんですが、一度、ホームページ上の問い合わせ先にメールしてみましたが、返信が無かったため結局相談はしませんでした。

難航する土地探し

展示場に行ってから1か月ほどネット上で土地探しを続けていましたが、一向に良い物件は現れませんでした。

途中で、いくつかの住宅メーカーの営業さんから「条件には完全に合いませんが、こんな土地もありました」と連絡が来て、自分で車を走らせて見学することもありましたが、いずれもしっくりきませんでした。

あるとき、散歩中に土地販売の看板を見て、「これは最高の物件だ!」と思っても、よく見ると”建築条件付き土地”マイナーな住宅メーカーのものだったりもしました。

このような土地はネット上でもよく見かけ、毎回”建築条件付き”の文字を見るとガッカリしていました。

「もう”建築条件付き土地”しか条件に合わないんじゃないか・・・」

と途中で何度も思いましたが、そういった土地はずっと売れ残ったりしていて、購入する気にはなりませんでした。

ある住宅メーカーからの朗報

土地探しを行う中で、住宅メーカーのことも真剣に考えていました。

なぜなら、自分が気に入った住宅メーカーの”建築条件付き土地”で良い条件の土地あれば問題ないからです。

ネット上のブログやインスタ、本などから情報収集するとともに、住宅展示場見学したときの印象なども思い出して、その頃には一条工務店に頼むことは心の中で決めていました。

すると、以前見学を行ったある住宅メーカーAの営業さんから、

A社営業「良い条件の土地が見つかりましたので資料を送ります」

と連絡が来ました。

データを確認してみると、ほぼ希望する条件に合っている土地であることがわかりました。

「これは早くしなければ他の人に取られてしまうんじゃないか・・・」

と焦りつつ、ウェブサイトにこの情報が掲載されていないか確認したところ、まだのようでした。

そこで急いで一条工務店の営業さんに電話しました。

私「他の住宅メーカーの方から優良物件を提案してもらいました。でも一条工務店で家を建てたいので、至急調べてもらいませんか?」

と言うと、

営業「わかりました!」

と急いで不動産屋さんに確認を取りました。

折り返し電話がかかってきて、

営業「確かに不動産屋に土地情報の確認が取れました。まだウェブサイトには掲載していないので、決めるなら今のうちかと思います!」

とのことで、話を進めてみることにしました。

不動産屋の住宅メーカーへの土地情報提供

A社には悪いことをしましたが、最終的に一条工務店とその土地の話を進めることにしました。

その後聞いた話では、不動産屋さんは新しい土地物件を販売開始する際に、すぐにウェブサイトに掲載するのではなく、付き合いのある住宅メーカーに先に情報を流して買い手を探してもらうようです。

詳しいところは不明ですが、不動産まとめサイトに掲載するためには掲載料などがかかってしまい、もし掲載せずとも買い手がつくのであれば掲載料を省けるからという理由なのでしょうか。

とにかく、私たち一般消費者がウェブサイトで土地を探している間、密かに不動産屋⇒懇意の住宅メーカー⇒土地を探している客へと新しい土地情報が密かに流れているようでした。

良物件はそうして契約が決まることがほとんどらしく、そう考えると、ウェブサイトに載っている土地情報は最初のふるいにかけられて選ばれることがなかった魅力のない物件であることがわかります。

ということで、土地を探している方はウェブサイトで探すのではなく、住宅メーカーの営業さんに土地探しを手伝ってもらい、不動産屋さんからこっそり入手する先行情報を貰うのが一番だと思います。

複数の住宅メーカーに土地を探してもらう方法

私の場合は、複数の住宅メーカーの営業さんに同時に土地情報を探してもらっていました。

途中の段階で「家を建てるのは一条工務店」と決めていたにも関わらず、他の住宅メーカーの営業さんには黙っておき、土地を探してもらうという方法です。

それが今回上手くいき、一条工務店の営業さんが得られなかった土地情報を別のメーカーから入手できました。

実はこういったやり方があることはネットで事前に知っていたため、実施してみました。

その後どうしたかというと、他の営業さんたちに

私「実は一条工務店で建ててもらうことになりました」

と連絡したところ、いずれも

他社営業「この度はおめでとうございます。今回は残念でしたがご検討いただきありがとうございました」

と言われ、その後連絡が来ることはありませんでした。

最初に紹介してくれたA社営業さんからは

A社営業「ちなみに土地は見つかったんですか?」

と聞かれ、隠すのも不審がられると思ったため、

私「実は以前紹介いただいた土地を一条工務店からも紹介されて、そこにしました」

と嘘をついておきました。

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まとめ

以上が私の経験をまとめましたが、現在土地探し中の方向けに、以下のステップをまとめました。

①無料のファイナンシャルプランナーにマイホームの相談をしてみる。

⇒以下の記事を参考にしてください。自分の出せる予算には必ず上限があります。ファイナンシャルプランナーであれば、職業・貯金額・毎月の支出額などから組めるローンの金額を計算してくれます。

絶対にオススメなファイナンシャルプランナーへの無料相談(マイホーム資金計画)
前の記事では、マイホーム建築に向けてモデルハウスを見学した話を纏めました。 この記事では、ファイナンシャルプランナー(以下、FP)に資金計画を相談した時の話をまとめます。

②希望の土地条件を考えてみる。

⇒市町村、最寄り駅からの距離、周辺施設(学校・病院・スーパー等)などの希望条件を、家族の意見も踏まえて決めてみてください。

③土地探しのウェブサイト(アットホーム、SUUMO等)で土地を探してみる。

ネットであれば無料で探せます。希望の条件を入力すれば情報が出てくるので、自分の希望条件と予算が合っているのか(現実的なのか)を確認できます。もし予算が合わなければ、条件を緩くするなどしてみてください。

④実際に調べた土地に足を運んでみる。

⇒ネットで見て良いなと思っても、実際に現場に行くと、周辺の治安が悪そうだったり、町の雰囲気が合ってなかったり、駐車が難しそうな道路の形だったりと現場で気付くところがあります。良い物件は他の人も狙っていることもあるので、巡り合ったときにすぐに判断をくだせるよう、日ごろから土地について調べ、考えておいた方が良いです。

⑤必ず住宅メーカーの営業さん(できれば複数)に土地探しを依頼すること。

⇒上述したとおり、優良物件はウェブサイトに掲載される前に購入されいて、それは不動産屋さんが住宅メーカーに先行情報を流しているからです。そのため、ウェブサイトに載っている情報は既にふるいにかけられた情報です。不動産屋さんと日頃からやり取りしていて信頼関係を築けている住宅メーカーの営業であれば、優良物件の情報をいち早く手に入れられるかもしれませんので、そうした営業さんに土地探しを頼んでおきましょう。

以上、土地探しは長い闘いにもなりますが、効率的に進めるための参考にしていただければと思います。

 

↓ファイナンシャルプランナーへの相談(ローンに不安がある方)

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